日曜日, 6月 22, 2008

練習

7月6日の演奏に向けて練習しました。
所は小金井市ぼ某所。

曲は
  1. 安里屋ユンタ
  2. 赤田首里殿内
  3. 豊年音頭
  4. 漲水のクイチャー
この中で赤田首里殿内が日頃いい加減にやっていたため、メロディがはっきりしないところがあったり、歌詞がうまくのらなかったりしましたが、何とかやれたようなん。

実際の演奏は保育園児の前、おじさんが多いので女性陣の助っ人を求めます。
はたして園児たちを踊らせることはできるか!?

日曜日, 6月 15, 2008

カラクイが折れた

昨日カラクイが折れました。
すりゃと自転車にまたがり三鷹の駅前まで家のお使いにじゃない。
”一部、「自転車にのって」(高田渡氏の歌)よりパクり"

これまでも何度か経験ずみなのだが、今回はいい加減に削らずにちゃんとやろうと思い、ネットでやり方を検索。鉄ヤスリが良いということなので、早速近くのD2にて一番安いのを購入。

早速削ったのだが、これまで紙やすりでやっていたのがあほらしくなるくらい早く削れます。
そして、なめらかに何の苦労もいらずにできました。
でこぼこもできないし、できてもすぐ修正ができます。

からくいが三線にしっかり固定されたせいか、音も違って聞こえます。
ついでにウマも削って弦高も下げました。
運指がスムースに。

しかし、爪の当たる位置がこれまでより低くなったため、慣れが必要のようです。

金曜日, 6月 13, 2008

赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)

moguさんから

赤田首里殿内の踊り

それと、上原直彦さんのページに説明がありました。下記がその引用です。
“しーやーぷー しーやーぷー” “みーみんめー みーみんめー” “ふぃーじんとう ふぃじんとー” “ゐーゆーみー ゐーゆーみー”
*“しーやーぷー”は、頬をふくらませて、首を振り、両手を身体の脇前で動かす。あるいは、お腹をさする。古老の話では、弥勒菩薩を梵語で<しーやんぷ>と言うとのことだが、浅学のいたり。まだ、確認していない。教受乞う。

*“みーみんめー”=両手で耳を軽く引っ張って、左右に振る。福耳にあやかって長寿を願う。

*“ふぃーじんとー”=体前で肘を曲げ、左右交互に肘<ひじ>で掌を突く。いわば、ガッツポーズ。精気。生気。命の勢気を表す。

*”ゐーゆうみー”=ゐーゆん。物を<戴く>の意。右の人差し指で左の掌を突き示す。本来は、両掌を重ね合わせて、物を戴くポーズ<幼児の頂戴の態>をする。つまり、このくだりでは、弥勒神から<福、徳>を戴き、授かる歓びを表す。

水曜日, 6月 11, 2008

保育園で演ります

保育園で演奏することになりました。

日にちだけしか分かってませんがお知らせしておきます。

7月6日(日)
三鷹市・あかね保育園

です。

保育園の夏祭りのプログラムに入れてもらいました。
当日は園がご近所の方に開放されるようですので、ご近所にお住まいの方は是非いらしてください。

演目は
  1. 赤田首里殿内(あかたすんどぅんち)
  2. 豊年音頭
  3. 漲水のクイチャー
時間等分かり次第お知らせします。

火曜日, 6月 10, 2008

久々の練習

今日は久々の練習日。

7月に三鷹の保育園で演奏するかも知れません。
子供たちの前での演奏、はたしてどうなるやら。